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Alpi4000も無事に終了、完走をしてホッとしている。今年初のRMだったので、これを落とすと2連敗になるということもあり、ちょっとビビってはいた。
特に登りが苦手なオレが、獲得標高2万m超えとなると、かなりヤバかったということ。
それでも、なんとかギリで完走できたのは、運も良かったこと他ならない。
今回、はじめて海外のブルベで28cという太さのタイヤを使ってみてイタリア1500kmを走ったのだが、そのインプレなどをお届けしたい。
この記事の目次
使ったタイヤはコンチネンタルGP4000S2 28c
出典:アマゾン
- 330TPI / 3レイヤー
- ブラックチリコンパウンド使用
- ベクトランブレーカー内蔵
- 推奨空気圧(PSI):110-120(650 / 700x23C) / 130-160(20C) / 95-120(25C) / 95-115(28C)
- ドイツ製
ブルベ界の定番タイヤと言っても過言ではないコンチGP4000S2だ。へそ曲がりのオレは、できればコンチGP4000S2を避けていて、グラベルキングとかコンチウルトラスポーツなどを使っていた。
https://www.longride.org/post-3014/
しかし、このバランスの取れたタイヤは、かなり手放せないものとなってしまった。
ロードタイヤ28cで抜群の軽さ
多分、ロードタイヤの28cというサイズの中ではダントツに軽いのではないだろうか。カタログスペックの重量は270gとなっている。
しかし実際の実測値は252gと普通に25cのタイヤと同等程度の重量となっている。
このタイヤの重量で28cの幅が手に入るのであれば、ロングライトタイヤとしては、かなりいいのではないかと思う。実際に25cから28cに履き替える場合、ネックになるのがその重量ではないだろうか?
この重量で28cのエアボリュームと乗り心地が手に入るのであれば、ちょっと考えてみてはどうだろう。
ホイールに取り付けのしやすさ
コンチGP4000S2をホイールに取り付けてみたが、フルクラムのホイールにもプライムPROのホイールにもタイヤレバー無しでホイールにはめ込むことができた。
これは非常に助かる。取り外しもタイヤレバー1回ですみ、とにかく取り付け、取り外しは非常に楽に行えた。
1度バーストでパンク修理したが、取り外し、取り付けは非常にスムーズであった。
28cは乗り心地がいい
ヨーロッパ、北イタリアの道は・・・観光地の道はすごい舗装がキレイであった。しかし、地方に行ったりローカル道路などは、とにかく道が荒れ放題。
また、今回Alpi4000の主催者はグラベル、オフロードが好きなのか、かなり砂砂利道路を走らされた。イタリア人に言わせると、それはグラベルではなく舗装路というかもしれないが・・・
そんなけっこう荒れた道を走らされたが、こんな時28cのエアボリューム、乗り心地は非常に助かった。
ギャップや路面の継ぎ目などもスムーズに乗り越え、23cや25cでは得られない快適さがあったと断言できる。
またヨーロッパにつきものの石畳でも、その効果はかなり実感できたぞ。
1500kmの道中パンクはなかった
1500kmにも及ぶロングディスタンスのブルベ・・・その中でコンチネンタルGP4000S2の28cは一度もパンクしなかった。
落石にヒットしてバーストパンクが一度あったけどね。
いわゆる普通のパンクというものに遭遇はしなかった。
路面悪いとこと、グラベルロードなどは、本当に気を使う。しかし毎晩コントロールに到着をして、とりあえずタイヤチェックしてみるが、まったく問題なし。
タイヤトレッドはキレイなものであった。28cというのもあるし、GP4000のブレーカーの強さなどもあるのだろう。
とにかくどのような路面でも、あまりパンクの心配なく走ることができた。
ロングディスタンスダウンヒルで強み
Alpi4000は1000m超えはもちろん・・・2000m超えの峠をいくつもクリアした。2000mを超える峠のダウンヒルは、本当に長い。
長いダウンヒルを走ると、乗り心地や路面追従性などが優れているタイヤは、非常にストレスが少ない。
またブレーキもよく効いた。油圧ディスクブレーキの強大なストッピングパワーを余裕で受け止める28cタイヤの組み合わせは、かなりベストに近いマッチング。
ちょっとオレは25c以下の細いタイヤに戻れない。
↓2018年Alpi4000完走・レポートの先頭記事はこちらから
まとめ
今回はじめて海外のブルベで28cという太いタイヤを使ってみた。
それは思っていたよりも、快適で、乗り心地がよく、またブレーキングや路面追従性などいろいろな部分で細いタイヤよりもアドバンテージ有りと思った。
特に体重が重めのオレを含め、タイヤに負担をかける重量がある場合、かなり有利と考える。
ぜひロングディスタンス、かなりの長距離、RM1200kmにトライする方は、考えてみてはどうだろう。この軽さなら、重量のデメリットはほとんどなし。
隠れたデメリットはパンク修理の時のポンピング回数だろうか(これはマジ大変)w。
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