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2018年も4つのFlèche フレッシュが開催予定となっているようです。
フレッシュとはチームで走るブルベです。3-5台の自転車でチームを組み主催者が決めたゴール(ナイスプレイス)へ自分たちが決めた370km以上のコースを24時間以内に走るというものです。(あれ?360km以上じゃなかったけ?)
- http://www.audax-japan.org/brevet/fleche/
2016年に家族オンリー(オレ、嫁、長女)だけで完走をしたYasuです。こんにちは。
さて、来年も以下のクラブでFlèche フレッシュが予定されています。
今から予定を立てている方も多いのではないでしょうか。
そんなフレッシュですが、仲間と走るということもあり、やはりその脚力の差や女性ライダーが入るなど、いつものブルベとは違った形になることも予想されます。
もし、チームで女性やあきらかに貧脚であろう方が一緒になった場合の考え方(体験談)をシェアします。
この記事の目次
フレッシュコース作り・ルート制作
どのようなフレッシュチームでも完走できるかどうかは、この最初のフレッシュコース作りにかかっているといっても過言ではありません。
フレッシュのそのほとんどが、4月とか5月に行われます。この時期、たとえば北陸や東北から関東などを目指すと・・・雪に見舞われることも多々あります。
またまだ寒いようなこの時期、気圧配置によっては風の向きが大きく影響をするでしょう。
また貧脚の心の支えになる、DNFポイントが各所にあるというのも助かります。ダメになってもここから余裕で帰ることができるから・・・なんと甘美な響きでしょう。
夜通し走る部分ルートに気をつける
弱いライダーはとことん弱いです。そして、もしかしたらここで初めてオーバーナイトのライドを経験する方もいるかもしれません。
オレ的には370km程度であれば、一気にゴールへ行ってしまいたくなります。平均時速20kmを確保すれば18時間。朝6時スタートなら、うまく行けばその日のうちに帰れます。
しかし、フレッシュのルールはそれが出来ません。
夜通し走る必要のあるフレッシュはナイトライドの区間を考える必要があります。夜のルートがとんでもない峠の上り降りや、人里離れたコンビニもないような所を走るのは貧脚ではなくてもキツく感じます。
ライトライドをしたことの無い方、また200km以上を走ったことがない場合は、かならずヘルメットのヘッドライトを用意するようにアドバイスしましょう。
テールライトは付けてくるけど、ヘルメットヘッドライトを付けない方います。ライトライドには絶対必要です。
休憩はこまめに取る
フレッシュは平均時速15km/hで計算されるようだが、370km以上の距離を走り続けるため、折り返しの200kmあたりはけっこう辛くなる。
しかし、飛ばし過ぎは禁物だし、基本的にすべてのライダーが一緒に走る必要がある。ある程度一定の区間、時間、負荷により許されるのであれば休憩はこまめに取ると良いだろう。
また、ブルベはコンビニレシート集めとなってしまいがちだが、ランチと夕飯時はできれば座って食事ができるようなところで、休憩をすると良いだろう。
やはりキチンと座って休憩ができると、リフレッシュ度合いも違うし、テーブルに突っ伏して仮眠をとることもできる。
荷物は全員で振り分ける
たとえばエアポンプやタイヤレバーなどのパンク修理セット、予備チューブ、予備パーツなどはできるだけ重複ないように振り分け、必要最小限にしよう。貧脚の荷物を減らすのは一つの手だ。
ウチの家族で走った時は、嫁さんと長女のバイクはいつもの荒サイ練習仕様だった。追加した装備はサドルに取り付けた輪行袋とフレームバッグ(モバイルバッテリー、補給食)だけ。
その他の荷物、ウィンドブレーカー、雨具、全ての工具や予備パーツ、予備補給食など3人分そのほとんどの荷物をオレが持った。キャラダイススリムSQRバッグ16Lはパンパン。さらにサコッシュまで背負ったぞ。
ボトルケージはペットボトル用にして、1.5Lペットを切って、その中に予備チューブ4本と工具類が入っている・・・
一番強いヤツがずっと引け
こんな時は一番強いライダーが、全行程を引くことになるだろう。とにかく全部引いて、全員をゴールに送り届けるんだ!(w
ただ、気をつける必要があるのは、一番弱いライダーにその走りを合わせることね。いつもの強い引きをしても、誰も付いてこられない。
いつものペースの6分くらいにおさえて、全体を見ながら走ろう。こまめに後ろのチェックが必要なので、バックミラーは必須よ。
弱っているヤツに声をかけよう
弱っているライダーは弱気になる。そんな状態になりそうだったら声掛けしよう。
「次のPCまであと10kmだ」「あと500mで峠の頂上」「向かい風キツイから後ろに入って」「休みたい?」「もちょっと行ける?」「補給大丈夫?」・・・
声かけられると、結構がんばれるものだ。元気なやつが周りをチェックして声掛けしてあげよう。
まとめ
チームラン、グループランの場合、弱いやつに走りがあってしまうのは仕方ない。しかしチームの力とはすごいもので、予想以上に貧脚が引っ張り上げられるのも事実で、それもチームの力。
男だけのイケイケなら、引っ張るも協力もあまり必要ないでしょ。基本勝手に行けばいいんだから。
しかし、チームに女子や貧脚がいる場合は、ぜひともケアして走ろう。それこそがチーム力であり、完走した時の感動も大きくなる。
くれぐれも・・・「あんたとは絶対走りたくない」「あいつとはチーム組みたくない」・・・と、言われないようにしよう。
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